「罪に向き合って」老人ホーム睡眠剤混入で被害女性

 平成29年に千葉県印西市の老人ホームで睡眠導入剤入りの飲み物を飲んだ職員ら4人を含む男女6人が交通事故などで死傷した事件で、殺人罪などに問われた元職員の准看護師、波田野(はたの)愛子被告(72)の裁判員裁判が13日から千葉地裁で始まる。不明な点が多い動機面の解明が進むかなどが焦点。裁判を目前に控え、殺人未遂の被害に遭った元同僚の女性(70)は今も残る心の傷と被告への複雑な思いを語った。

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