「娘の死無駄にはしない」 組織罰実現へ今なお精力、JR脱線事故で長女亡くした大森重美さん

 乗客106人が犠牲となった平成17年4月のJR福知山線脱線事故から25日で16年となるのを前に、事故の遺族らが企業の刑事責任を問う「組織(法人)罰」の創設を目指して、その必要性を訴える書籍をまとめた。安全対策が後手になっても、なぜ罪に問われないのか-。事故以来抱えてきた疑問の立法解決に向け、遺族は闘いを続けている。

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