「セブンスターの男」摘発で注目 神奈川県警が窃盗犯につけた「あだ名」傑作選

 神奈川県警捜査3課が窃盗などの疑いで追送検したと発表した小田原市のトラック運転手、丸子哲也被告(43)=別の窃盗罪などで起訴=は、捜査員の間で「セブンスターの男」と呼ばれていた。侵入盗の現場近くの多くでたばこの吸い殻が発見されていたことがそのゆえんで、関与した犯行は200件を超えるとみられる。泥棒のあだ名といえば江戸時代の「鼠小僧」が有名だが、同課もまた、その犯行の特徴などをもとに犯人に通称をつけ、身柄の確保に執念を燃やし続けてきた。今回は、その一端を紹介する。

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