〈独自〉餓死の無戸籍女性と生前接点 大阪・高石市 説明矛盾

 昨年9月に大阪府高石市で無戸籍の高齢女性が餓死した問題で、女性が死亡する約4年前、夫の死亡届を提出するために同市役所を訪れていたことが8日、関係者への取材で分かった。市は問題発覚後、「生前に女性と接点はなく、無戸籍とは知らなかった」と説明しており、矛盾が生じている。女性が無戸籍であるとの情報が内部で共有されていれば、餓死を防ぐことは可能だったが、市は当時の経緯について「調査する必要はない」としている。

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